地獄少女 宵伽 感覚でのお話
第7回 「愛があれば引ける」とよく聞くが実際は「愛があれば引くまで我慢できるし、様々なマイナス点はパーセンテージや確率をもちあげ、仕方がないと結論付ける。この繰り返しを引くまで耐えればいつかは引ける」の略だと思う
シャナルヒです。
あめですよ。
半袖1枚で外に出るのも
段々厳しくなってくるのでしょうか。
過ごしやすい秋になるのはいいのですが、
季節の変わり目やこれからの花粉にお気をつけください。
地獄少女 宵伽。
前回記述させていただきました
「変則打ち」を実践してきました。
朝から7000Gほど回しまして思ったこと。
①やはり楽
左リールを目押し不要なので
中左の順に間髪入れず押せるので
気持ち楽でした。
チェリーは順押しでも目押しは必要ないので
やはりスイカの際に本領発揮です。
②特定箇所で熱くなれる
中リール中段スイカが肝になります。
通常時は演出の派手さで
それとなく察しは出来そうですが、
MBと弱チャンス目の形が似ているので、
右リール中段リプレイ停止でMB濃厚なのではと思っております。
・CZ(報復の契)中
CZの内部モードが4種類ほどありますが、
連続演出前で強小役を引くと
最低50%でART当選になります。
ですので、強ベルを引き込める可能性がある
MBがチャンス。
CZも演出で大体の小役はわかりそうですけどね。
・ART昇格抽選中
事故への第一関門。
レバオン ナビなし
↓
昇格かもシャッターチラ見え
↓
第一停止でシャッター帰る
↓
中リール中段スイカおる
↓
ほぼMB。
ART継続後の昇格抽選時はかなり熱いです。
ぐらいですね‥‥
この機種はAタイプではないので、
打ち方云々より演出の法則性を把握した方が面白そうです。
ちなみにこちらの出目は
①中押し→中段チェリー
②左押し→中段スイカ
③右押し→中段ベル‥‥